33件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

小浜市議会 2019-12-13 12月13日-03号

コンパクト化は、それ自体が目的ではなくサービス産業生産向上政策目的を実現するツールであり、目指すべき都市像の設定には地区単位の課題の洗い出しの現状、そして現状分析、検討することが重要であるというふうに書かれておりますが、これについてお伺いいたします。 ○議長(今井伸治君) 産業部次長石田君。 ◎産業部次長石田勝一君) お答えいたします。 

福井市議会 2019-07-01 07月01日-02号

また,中心部にあらゆる機能を集約したコンパクト化を図れるのかということで,もしそれが難しいとなりますと,移動手段自動車に頼らざるを得ないと思います。それならば,高齢者が安心して運転できる事故防止策への支援,あるいは高齢者自動車以外の交通手段への支援というのは大変重要になってきますので,今後,新たな交通戦略を検討していただくことを要望して終わらせていただきます。ありがとうございました。

敦賀市議会 2019-06-27 令和元年第4回定例会(第4号) 本文 2019-06-27

視覚的なイメージとしては、例えば現在は神楽通り横断歩道付近から気比神宮大鳥居を眺めたときの距離が約70メートルございますが、交差点コンパクト化することで約30メートル近づいて大鳥居を眺めることができ、大鳥居を撮影できるスポット等を十分確保できるスペースが生まれるものと考えております。  

敦賀市議会 2019-06-25 令和元年第4回定例会(第2号) 本文 2019-06-25

次に、国道8号本町区間においては、先ほどありましたように、北陸新幹線開業に向けた受け皿とする一方で、交通安全対策に寄与する道路空間再編交差点コンパクト化や、横断距離の短縮による交通整流化歩行者安全確保交通事故削減となっております。  昨今の交通事故の状況からも、車道と歩道の分離と、さらにはレンタサイクルの回遊の自転車環境整備が考えられます。  

鯖江市議会 2019-05-30 令和 元年 6月第418回定例会−05月30日-02号

今後、それがどれぐらいの炉がいいか、あるいは稼働日数をどうしたらできるか、非常に事業費も今のままでいくとコンパクト化も無理なぐらいなんです。それはもう炉をコンパクト化していかなければ、事業費が膨大なものになりますから、そこらは何とか循環型社会に向けて、いわゆる3Rの徹底とか、そういう事業系のごみの分別なんかの徹底を図る、いろいろな方法を考えていかなあかんと思うんですね。  

大野市議会 2019-03-25 03月25日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

べましたが、連携中枢都市圏とは、2014年11月に制定されたまちひと・しごと創生法地方創生法に基づいて国が作成したまちひと・しごと創生総合戦略において、地域間の連携を推進するために新たに設けられた都市圏概念であることから、今回の福井市及び大野市の連携協約は、圏域において、1、圏域全体の経済成長けん引、二つには、高次都市機能集積強化の役割は、連携中枢都市である福井市が中心となって実施し、コンパクト化

大野市議会 2019-03-11 03月11日-代表質問、一般質問-02号

地域において、相当規模中核性を備える圏域中心市近隣市町連携し、コンパクト化ネットワーク化により経済成長けん引高次都市機能集積強化生活関連機能サービス向上を行うことにより、人口減少少子高齢化社会に向けても、一定圏域人口を有し、活力ある社会経済維持するための拠点を形成することを目的とするとあります。 

勝山市議会 2018-12-06 平成30年12月定例会(第2号12月 6日)

しかしながら、人口減少高齢化公共施設老朽化インフラ整備維持等々が進む中、本市においても、まちを再編していくことは決して簡単なことではなく、ある程度の期間も必要になるでしょうし、コンパクト化に伴いどのような影響が生まれていくのかも検討しなければならないと言えます。  そこで2点お尋ねしますが、勝山市が目指さなければならないコンパクトシティはどのようなものか。

大野市議会 2018-12-04 12月04日-一般質問-03号

このような人口減少少子化高齢化社会にあっても地域活性化し、経済を持続可能なものとすることで、国民が安心して快適な暮らしを営んでいけるようにするため、地域において相当規模中核性を備える圏域中心都市が、近隣市町村連携し、コンパクト化ネットワーク化により、経済成長けん引高次都市機能集積強化及び生活関連機能サービス向上を行い、一定圏域人口を有した活力ある社会経済維持するための

大野市議会 2017-12-04 12月04日-一般質問-02号

連携中枢都市圏構想とは、人口減少少子化高齢化社会にあって、地域活性化し、経済を持続可能なものとすることで、国民が安心して快適な暮らしを営んでいけるようにするため、地域において、相当規模中核性を備える圏域中心都市近隣市町村連携し、コンパクト化ネットワーク化により経済成長けん引高次都市機能集積強化及び生活関連機能サービス向上を行い、一定圏域人口を有した活力ある社会経済維持

福井市議会 2017-06-14 06月14日-04号

自治体ごとに施設業務をフルセットで備えているこれまでのやり方から,連携する自治体間でのコンパクト化ネットワーク化により,施設業務集約化を進め,人口減少少子高齢社会への対応を進めるとしています。しかし,先行している地域では中心となる都市に福祉・医療や教育といった分野が集約され,周辺部市町村サービス低下を招いています。

敦賀市議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第2号) 本文 2017-03-08

このことからもおきまして、今後の職員数減少をにらみつつ、執務スペース共用化とか執務デスクサイズ変更書類大幅削減または書類全面電子化など、延床面積を減らすということとコンパクト化するための庁舎整備の最新の知見を取り入れまして、最低限の面積で最大の機能、効果を発揮できる庁舎となるように検討してまいりたいと考えているところでございます。  

大野市議会 2016-03-08 03月08日-一般質問-03号

◆4番(髙田育昌君)  公表されるということで今のご説明にもございましたように、コンパクト化に向けてということを宣言するということになろうかと思いますが、そのコンパクト化というものも市民の方にはまだまだ難しい感覚でもあります。 あと、ご説明の中で緩やかな誘導ということで、20年後を計画しておられるということです。 非常に長い期間でございますので、本当に大事な宣言になろうかと感じます。 

  • 1
  • 2